怒涛のような日々が流れている。
人生の転機があるとしたら、こういう時なのかもしれない。
そして、こんな時にかぎっていろいろな流れが
どうしてもピアノを弾かなきゃいけない状況へともっていく。
少し休みたいな~なんていってられない状況だ。
人によっては不安な日々を過ごすのかもしれないが、
今の状態では、そんな感傷にひたることも許されない。
無くしたものはあるけれど、その代わりに与えられるものもある。
神様はかぎりなく平等なのだ。
ピアニスト上尾直子の演奏活動や、日々の暮らしを徒然なるままに綴ります
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